元エンジニア医学生の記録
大学卒業後数年間機械系エンジニアとして働くが,思うところあって医師になることを決意. 現在は東北地方で医学生してます.入学時ぎりぎり20代です.
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成績開示
入試の成績開示請求をしました.
結果は1272/1700
合格最低点は1244

センターが8割きっていた(合格者の中で最低点かも)ので,
2次でぎりぎり滑り込みセーフって感じのようです.
ちなみに最高点は1436,合格者平均点は1296.
最高点は化け物ですね.

そうえいば,成績開示制度は現役時の僕の一個下の学年から始まったのを覚えています.
当時は試験ができる人こそが優秀な人間だ,と(たぶん)思っていたので,
入試の成績がどうだったのかすごく気になってたような気がします.
ま,当時もぎりぎり合格って感じだったと思うので,
知らなくて幸せだったのかもしれませんが.
単位認定
やっとのことで既修得単位認定の結果が出ました.
申請していたものはすべて認定され,
語学と専門科目だけ履修すればいいことになりました.

だいぶ時間に余裕ができるので,
今後の生活資金をためるべくアルバイトでもしようと思います.
部活
なんだかんだで結局部活をやることにしました.

体力の維持と人間関係の構築のためにもやっておくべきだと考えたからです.

というのは建前で,
やっぱり若者といると自分まで若くなったような気がして楽しいからっていうのが本音かな.

会社の先輩が言っていましたが,老若って考え方次第で,
老いたと思えばどんどん老いていくし,まだまだ若いと思えば若くいれる.


ま,部活といっても結構ゆるいので,
スキーと陸上を兼部して,
冬はスキー,夏はマラソン,と
今までと代わらない運動パターンを維持していきたいと思っています.

入学式
今週水曜に入学式がありました.
お堅い校風なのか,
教授,学生はアカデミックガウンを着用しての出席となります.
そのせいか,式の雰囲気も幾分厳かに感じました.


式の講和の中で何度か話題に上がったのですが,
うちの医学部は以前の医学部長が切れ者で,
付属病院の黒字化,教育改革等さまざまな改革を行ったそうです.
実際にその成果もあがっており,
数年前には収益力が高い大学2位に選ばれたり,
国家試験合格率1位になったりしています.
立地もいまいちで,他の医学部と比べ入試偏差値が高いわけでもない田舎の大学からは
なかなか想像できない実績だと思います.

大きな組織でもトップ次第(だけではないと思いますが)でこんなに変われるものなのか,
と感心しました.

今年から医学部長は代わりましたが,
とりあえずは昨年度までの施策は踏襲していくようです.
これからどうなるかは不明ですが,
過去の栄光にすがり続けるようなことにだけはなってほしくないものです.

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今年は前期のスケジュールが遅れていることもあり,
午前中入学式,午後授業という異例の展開でした.

そして授業後には部活紹介があり,新歓が始まりました.
今までは結構さめた目で見てましたが,
いざ目の前にすると年甲斐もなく浮かれた気分になってしまうもんですね.


授業開始
一連のオリエンテーションが終わり,昨日から授業が始まりました.
とはいっても前の大学でとった単位が認定してもらえそうで,
教養科目については殆ど出席しなくてもよさそうです.
今年のうちにこれからの生活費を少しでも多く稼いでおきたいので,
これはかなり助かります.
ただし,認定してもらえるのは成績が優だったものだけで,
英語と第二外国語に関しては
前の大学の平均点合格(懐かしい)という制度のせいで,一単位も認められず...
週2コマずつ(月火木金,各1コマ)普通に受講することになってしまいました.
まあ英語は会話の授業もあるので,
英会話学校にでも通ったと思って前向きに捉えます.
また,水曜日も専門科目があるので,結局丸一日休みの日はありません.


さて,入学してから気づいたことが二つあります.
ひとつは,一度大学を卒業(もしくは中退)してから入学してくる,
いわゆる再受験の人が思っていたよりも多いことです.
入学後半年で大学を辞めた人から,僕のように社会人を経験した人までさまざまですが,
今年は一学年120人位のうち少なくとも10人はいました.
全体から見るとマイノリティーですが,他の学部と比べると驚くべき比率です.
上の学年には50台の方も在籍しているそうです.
みんないろいろ考えた上で決断したのでしょうが,
やはりその根底には,卒業後の働き口がある程度保証されている(と思う)
というのもあるようです.
僕も,なぜ就職できたのに医学部に入りなおすの?と聞かれてしまいました.

もうひとつは,女性がかなり多い(ざっと見た感じ半分くらい)ことです.
赤本によると例年は10%程度でした.
今年から入試に英語と国語が加わった影響なのでしょう.
大学としても女性比率を増やしたいという意図もあったのだと思います.
同じ学年に女の子が多いのはうれしいのですが,
こんなに急激に人数構成が変わったことで何か影響が出なければいいんですが.

ちなみに,僕は女性医師が増えることには賛成ですが
地方のように医師が不足しがちな地域では
女性医師が増えることはいいことばかりではありません.
理由はまたの機会にしますが,
この辺を大学側がどのように考えているのか興味深いところです.


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